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オリジナルの手ぬぐい&デザイン トートバッグを通販 鎌倉にて店舗販売
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※ゆる波では、注染(ちゅうせん)と呼ばれる昔ながらの染め方を行っています。 ■ますはデザインです。 ※通常の手ぬぐい屋さんは絵師と呼ばれるこのデザインと販売のみをやられていて、染めは職人さんに依頼します。 ☆私は通常ではないので、気にせず自分で全てやります。 ■出来上がったデザインを型紙に写します。 ■型紙を彫ります (彫ったところに防染糊が置かれて、その部分が白く残ります)。 ☆通常は彫師(ほりし)と呼ばれる職人さんが彫られます。通常でない人は、すすんで自ら彫ります。 ■彫り上がった型紙に、うるしを使って紗(絹糸をゆるく編んだ網目状の生地)を貼り付けます。 ※私はうるしではなく、カシュー(主成分はカシューナッツの殻から抽出)を使っています。 ■防染糊(染料が生地に染み込むのを防ぐ為に用いる糊)を作ります。 米ぬかともち米、少量の石灰と亜鉛、更に塩を使います。 米ぬかともち米を細かく挽いて混ぜ合わせ、水を入れながらよく練ります。 その後ドーナツ型に整形し、蒸し器で45~50分ほど蒸します。 蒸しあがったら熱い内に一気にコネます。石灰・亜鉛・塩を入れ、お湯でゆるめて出来上がりです。 ☆型彫りと糊作りは、毎日やる作業ではありません。 ■鋲を使って、型紙を木枠に張り付けます。 ☆緩みがでないように、ピッチリと張ります。 ■糊をほどよい硬さまでゆるめ、ヘラで糊を置いていきます。 晒しを定位置に置き、型紙を張った木枠を上からかぶせ、その上からヘラで糊を置いていきます。 一枚糊置きしたら木枠を持ち上げ、新たな晒しをのせます。再び木枠をかぶせ、糊を置きます。 この作業を繰り返していきます。 糊置きされた晒しは、糊をはさんだ蛇腹状になります。 ☆糊が生地の裏面にも付着することによって、染め上がりに裏表がなくなります。ここが注染の最大の特徴です。手ぬぐいや浴衣の代表的な染め方には、注染と捺染(なっせん)と呼ばれる方法がありますが、捺染では片面しか染めることが出来ません。 ■糊置きが終わった晒しを染め台にのせます。 染料を溶かした熱湯を上から注ぎます。同時にバキュームで下から染料を吸い込みます。 ※吸うことにより、繊維の奥までしっかり染料が浸み込んでいきます。 晒しを裏返して、再び染料を注ぎます。 バキュームを掛けながら染料を注ぎます。 ■染め上がった晒しを水洗いします。 余分な染料と、糊をしっかり洗い流します。 ■色止めしてから、乾燥させます。 簡単にでは御座いますが、以上がゆる波の手ぬぐいが出来るまでの工程です。 ☆本当は、作業の工程ごとに画像を載せられれば好いのですが、作業に入ると怒涛の勢いを要するので、写真を撮っている隙がありません。 更には作業場がゴチャゴチャで、とてもお見せ出来る状態ではないので、申し訳御座いません。 簡単な文章だけでは解り難いと思いますが、細かいところまで書くと本が一冊できてしまいそうなので、ストイックに簡単化していったら、ご覧の通りの素っ気無い文章とあいなりました。 ここでは触れなかった作業も多々あるのですが、それはまたの機会に致します。 |
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